Antique

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ビルマチーク

ホテル内のエントランスとバスルームの扉、大きな鏡のフレーム、食器棚はすべてビルマチーク(Burmese Teak)で作られています。そのほとんどは70年前以上に作られたものでありながらもまだまだ使えるものばかりです。

ビルマチーク(ミャンマーチーク)とはその名の通り、ビルマ(現ミャンマー)でのみ植生する希少な木材の名称です。
アメリカン・ブラック・ウォルナット、マホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつに数えられており、古くから高級木材として建築や造船の材料として重宝されてきました。あのタイタニック号の船内にもビルマチークが使われていたそうです。

ネットの画像検索で調べてみると、ビルマチークで作られた扉は何件も表示されますが、このホテルで使われているような塗料で塗られた画像は表示されませんでした。昔は無垢のままで使われるのではなく、塗料を塗って使われることが多かったのかもしれません。

こんな何層にも塗料を塗り重ねられて使われていることが、ビルマチークの耐久性を物語っています。

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